39件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

今回上程されております議第66号は、新たに開始となる、オミクロン株BA.1型対応ワクチンによる追加接種ファイザー社ワクチン0.3ミリリットル、モデルナワクチン0.5ミリリットル、5歳から11歳の小児追加接種小児用ファイザー社ワクチン0.2ミリリットル、生後6カ月から4歳接種乳幼児用ファイザー社ワクチン0.2ミリリットル、オミクロン株対応ワクチン接種等に係る予算のみ8,132万4千円が計上されています

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

重症化リスクについては比較的低いことが示されていますが、現時点で分析されたオミクロン株による感染致命率は、季節性インフルエンザ致命率よりも高いとされ、感染拡大における死亡者は昨年夏の感染拡大と比べ80歳以上の占める割合が高く、例えば、感染する前から高齢者施設に入所している利用者感染し、基礎疾患悪化等影響で死亡するなど、新型コロナウイルス感染症が直接の死因ではないにしても、高齢感染者基礎疾患

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

現在、国・県においては、オミクロン株の特性を踏まえ、強い行動制限は行わず、感染対策を徹底しながら社会経済活動継続を図っています。本市におきましても感染拡大の抑制と社会経済活動継続を両立させていくことが重要であると考えています。  今後も公共施設イベント開催時におけます感染症対策の徹底に努めるなど、感染症を発生させないことが市民不安解消につながるものと考えております。  以上です。

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

衛生費では、オミクロン株対応した新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保に要する経費37億9,300万円などでございます。  農林水産業費では、原油価格物価高騰により影響を受けた農漁業者への支援に要する経費95万円を計上しております。  商工費では、本市への宿泊を伴う旅行商品に対する割引の実施に要する経費6億円などでございます。  

荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文

新型コロナウイルス感染症につきましては、オミクロン株の系統でありますBA.5への置き換わりなどにより、第7波となる新規感染者の急激な増加が続いており、本市におきましても、連日多くの新規感染者確認されている状況であります。  一方、経済状況につきましては、コロナ禍の中、ロシアのウクライナ侵攻による影響などもあり、原油価格や電気、ガス料金などを含む物価高騰が顕著となっております。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

オミクロン株になって、ワクチン接種している方も激減しています。どこの接種会場も閑散としています。私はオミクロン株になり、発病して病院へ行っても、軽症だと何も処置をしないケースが多いと聞き、前から漢方医からコロナ初期には麻黄湯効果があるとのことで、親戚をはじめ、多くの方に薦めました。その関係者20名ほどが麻黄湯を使用しましたが、全員効果があったと返事が来ております。感謝もいただきました。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

「後遺症については、感染者の約1割でつらい症状が出ており、そのうち4割程度が、1日の多くの時間で活動できない状態となる準寝たきりとなるとも言われており、オミクロン株でも倦怠感が出る人の割合は高く、症状は重い場合もあり、デルタ株などに比べ、頭痛や呼吸困難に陥る人の割合が高いのも特徴で、警戒が必要となり、事態は深刻だと言われています。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

強要、同調圧力をかけないこと、差別することなど決してあってはならないこと、予防接種を受ける方は予防接種による効果と副反応のリスク、流行している新型コロナウイルス特徴確認の上、自らの意思で接種をすることなどの基本的な考えのほかに、基礎疾患のある子どもにおいても、ワクチン接種による重症化を防ぐことが期待されている、主治医と保護者との間で、接種後の体調管理を事前に相談することが望ましいこと、現在、オミクロン株

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

しかし、オミクロン株拡大の中、いつでも誰でもが感染し得る状況であり、県が4月10日まで延長している無症状者への無料PCR検査は、現状を見るならば継続が必要であり、県と市が協力し継続することを要望いたします。  国民健康保険介護保険後期高齢者医療保険新型コロナウイルス感染症影響による減免は3月末までとなっています。

荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文

コロナ禍は終息のめどが立たない中、本市でも感染力の強いオミクロン株による感染拡大に直面しています。その対応で最前線におられる医療関係保健所などの方々御苦労はもとより、大規模ワクチン接種など経験したことのない事務の実施や、行動制限を含む感染拡大防止等実施や、市民の暮らしを守るために各般にわたり支援策実施されている市当局方々大変御苦労さまです。今後ともよろしくお願いします。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

北川哉委員 登壇〕 ◆北川哉 委員  生活支援物資の提供やショートメッセージによるストレスチェックなど、今回のオミクロン株による感染では、保健所の逼迫による市民の皆様へのお願いがありました。その点を改善するためのもっと具体的な予算内訳をお聞きできると期待しておりましたが、いまだ課題を検証し、対応していきたいとの御答弁でした。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号

上野美恵子 委員  今回のオミクロン株拡大では感染者がとても多かったので、特に学校とか保育所とか、子供たちがいる場面での感染もすごく多くて、だから、要するに感染者も多いということは周りの濃厚接触者の方もとても多いわけだから、やはり通常の業務、授業等々、いろいろな活動を普通にやっていくということに非常な困難があったというのは想像するわけですよね。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

(3)の第3回の検討委員会につきましては、素案を御議論いただく予定としておりましたが、オミクロン株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、延期したところでございます。次回の開催日程につきましては、感染状況等を踏まえ判断することといたしております。  次ページをお願いいたします。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

オミクロン株などの変異株市中感染状況を把握する目的で、同ウイルスの積極的なゲノム解析実施するとともに、PCR検査等実施するために必要な経費として4,100万円を計上しています。内訳といたしまして、試薬等購入費として約3,950万円、正確な検査を行うための分析機保守点検費用として約150万円となっております。  説明は以上でございます。

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

もう一つは、海外で広がっている「BA.2」と呼ばれるオミクロン株です。BA.2については、まだ詳しい特徴は分かっていませんが、ただ、日本国内感染の主流となっているオミクロン株「BA.1」より感染力が高いと見られています。既に東京や大阪などで、いわゆる市中感染が見つかっており、それだけにBA.2による感染の再拡大警戒が必要だと考えられています。  

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

感染力が強いことで昨年末から警戒をされていました新型コロナウイルス変異であるオミクロン株による第6波、全国的に感染拡大となり、本市におきましても1月5日にオミクロン株感染確認され、1月の感染者数は249人、2月の感染者数は572人であり、第5波デルタ株が猛威を振るった昨年8月の1カ月感染者180人を大きく上回る過去最多を更新しました。  

  • 1
  • 2